インドの世界遺産オススメ4選

さて今回は、インドの観光名所について紹介したいと思います。インドと言えばやはりタージマハルですよね!!誰もが知っているインドを象徴する建物。鉄板ですがその前にインドの観光名所(遺跡)をめぐるときのコツを紹介したいと思います。

観光地は激混み、優先入場する方法があります!

インドの観光地はインドのほかの地域からもインド人が訪れるため相当混んでます。場所によっては100m以上の行列ができていて、
炎天下の中、待ち続けていたら入場できるころには倒れてしまいます!

そこで、外国人は入場料金が高い設定(インド人向けに比べれば)になっていますが、そのぶん優先的に入場することができます。まずは、列には並ばず、列をすり抜け、インド人をかき分けながら、セキュリティチェックをしている係員がいる入り口に向かいましょう。係員に優先的に通れる前提の雰囲気で行けば、道を開けて通してくれます。これをしないと、効率的に観光ができないので必須の技です。
また、優先的に有料で入場させてくれるようなことを言って営業してくるインド人もいますが、基本外国人は並ばずに入れるので断っておいたほうが無難だと思います。

タージマハル

まず場所ですが、デリーからは少し離れています。

高速道路を使って片道3時間の旅ですので結構気合が必要です。筆者は今回知人の車で訪れましたが、タクシーやツアーを申し込んだりするのが良いと思います。タージマハルはムガル帝国の皇帝が、亡くなったお妃のために作ったお墓です。建物および庭園の規模は本当にすごいです。当日は、カザフスタンの首相が訪れているといことで、午前中はVIP来賓クローズ。道路も渋滞です。
↓この人が来てました。(モディさんは来てないと思います)

午前中に到着して、タージマハルに入場できなかったので、近くのアーグラ城塞を訪れました。

タージマハル行くならアーグラ城塞もセットで!

場所はこのあたりになります。

タージマハルの川沿いに位置しています。門から入るときれいな中庭があります。

真ん中に、おっきなお椀のようなものが置いてあります。

ムガール帝国の城塞で最終的には、タージマハルを立てた皇帝が、タージマハルの見える囚われの塔というところに幽閉されたそうです。
確かにタージマハルが見えますね。

フマーユーン廟

デリーのタージマハル。ムガル帝国2台皇帝の墓廟です。


こっちの色もなかなかいい色をしていますね。
場所はこのあたりになります。

レッド・フォート

ムガール帝国の皇帝が、アーグラから遷都し、自らの居城として築いたものです。

場所はこちら↓

今回は、インドのムガール帝国に関する世界遺産を紹介しました。
ムガール帝国2代皇帝のお墓(フマユーン)、デリーから、アーグラに遷都して、アーグラ城塞、お妃のお墓がタージマハル。その後デリー付近に息子が遷都した城がレッド・フォートですね。その息子にお妃のお墓が見えるアーグラ城塞に幽閉されるという歴史が繰り広げられた遺跡です。規模を見ると、どれだけ建設に労力がかかったか、当時の交通手段を考えたら遷都も大変なものだったのでしょう。

動画はこちら↓

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インドという不思議な国に行ってみよう

先日、所用でインドを初めて訪れました。インドと言えば、カレーやタージマハル、ターバンを巻いた人などのイメージが頭に浮かびますが、よくよく考えてみると距離もかなり離れてるし、文化も日本とは異なる国ですがしっかりとしたイメージがある国ということで不思議な気もします。今回短期間ではありましたが、訪印して発見したインドのイメージと実際のところについて気付いたところを書いてみたいと思います。

インド人のお食事事情について

インドは非常に大きな国でいろいな文化や宗教を持った人が集まっている国です。ひとことでインド人と言っても言い表すことは難しいのではないかと思います。まず、ヒンズー教では牛が神聖な生き物なので食べることはありません。神聖な扱いをされているいうことで、街中に普通に牛が歩いています。人間と牛が共存している国です。そして、人によって肉を食べない人、魚を食べない人、ベジタリアンの人も多く、レストランでは、ベジかベジでない(ノンベジ)かがわかるように明確に記載されています。聞くところによると過去のカーストの影響もあって、
上位カーストの家系であればあるほど、食べれるものが少ない様です。また、広いインドですので、海の近くに住んでいる人は魚介類も身近ではありますが、内陸の人はそもそも新鮮なお魚を食べること自体かなり難しいでしょう。お酒についても飲む人飲まない人それぞれです。私の友人は一緒にお酒を飲んだりしますが、父親などは飲酒に対して良い感情を持っていないようで、親には話していないとのことでした。年齢層によっては保守的な考え方があるのかもしれませんが、世界中の文化がインドに入ってきているので今後変わっていくのかもしれません。


インド人の友人と奥様手作りのカレーランチ

旧カースト制度の影響について

インドは過去からカースト制度があり、制度は廃止されたものの現在もその流れが残っている一面があります。人によっては就くことが出来る仕事が決まってしまうこともあるのだそうです。そして制度は廃止されても、実は過去に自分の家系がどのカーストであったかが分かってしまう状況もあります。それは、名前がカーストの中におけるポジションを示している様で制度を廃止しても名前はなかなか変えられないため、カーストの流れがなくなりにくい状況の一因となっているのかもしれません。ある会社では、社員にお茶を配るだけの仕事をしている人がいました。お茶お出すタイミング以外は休憩所で携帯をいじっています。日本人からすると想像のできない状況です。IT関係はカーストの縛りが無い様で、下位カーストであった家系の人も一生懸命働いて成功すべく頑張っているひとが多いのもインドならではなのかもしれません。

インド人はみんなターバンを巻いている!?

インド人のイメージといえば、やはりターバンですよね。でもターバン巻いているひとは意外と少ないんです。これには私もびっくりしましたが、ターバン巻いている人はシーク教というものを信仰されている方のようです。私が滞在したのはデリーですが、1割にも満たないような印象を受けました。また、シーク教の人は、バイクに乗る時にヘルメットを付けなくていい様です。ヘルメットとは違った形で守られているのかもしれませんね。。

南と北の地域で会話に困る広大なインド

インドはひし形の形をしていますが、首都があるのは北にあるデリーです。私も詳しくは知りませんが大雑把に言うと北の人たちはヒンディー語を話し、南の地域の人たちはタミル語を話します。その他にも数多くの言語がありインド人同士での会話では英語を使うようです。ただし、人によっては十分な教育を受けていない場合もあり、タクシーの運転手が英語を話せない場合、同じ国内でも目的地にたどり着くことが非常に困難となるケースもあるとのことです。現在は、南の地域の人でもヒンディー語を勉強している人も増えてきている様ですが、当面は最低でも英語ができないと、ビジネスでインド国内飛び回ることはできないのかもしれません。
また、インド人というと他国への出稼ぎ労働や、インド版華僑(印僑)のイメージもあります。マレーシアやシンガポールでもインド系はある程度存在してますし、シンガポールの公用語にタミル語が入っていることを踏まえると主に南部の人が移住してきた歴史があるかもしれません。
中東の建設現場などにも数多くのインド人が出稼ぎ労働者として働いているようですが、インド人の友人曰く南部の人が多いとのことでした。
また、インドは州によって、法律がかなり異なるとも聞いたことがあります。大きな国土のインドですが、同じ国でも多民族国家であるため、各州ごとにいろいろなオリジナルのルールが必要なこともあるのだと思います。

イメージだけでは語れない国インド

いろいろ書きましたが、インドという国は一言で語れない国。いろいろな歴史や、文化、制度の影響を受けて現在に至る国です。
そんなインドを好きな人もそうでない人も様々ですが、もし興味があると感じたら、ひとまず行ってみることが一番かもしれません。
私が見たインドもインドの一部でしかありませんし、見る人によって感じ方も大きくことなる国だと思います。

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