【日帰り】フィリピンのコレヒドール島で日本の歴史を学ぶ

みなさんこんにちは。今日は久しぶりにフィリピンのマニラに来ています。

ちょうど帰りの飛行機でこの記事が配信できるかどうかというところです。

マニラに来るのは5回目。最後に訪れてから2年ぶりの訪比となります。

さて、日本では巨大台風が通過した季節を終え、ここ数日は秋を感じる季節になりました。

温暖化の影響で例年よりは暖かいものの、やはり寒くなるのは苦手です。

一方フィリピンでは過ごしやすい季節ということで、暑すぎずほどよい気候が続いています。

今回は、マニラから船で2時間程度の島、コレヒドール島というところを訪れましたので簡単に紹介をしたいと思います。

まずは、コレヒドール島がどのあたりにあるのか地図で確認してみましょう。

マニラから湾を南西方向にを進んだどころにある島です。

コレヒドール島への行き方

交通機関は船のみになり、ツアーと併せてサンクルーズという会社が運営しています。

ツアーの内容としては、

・往復の乗船費用
・入島料
・バスによる島めぐりとガイド
・ランチバイキング

となり、今回はキャンペーンだったらしく一人当たりおおよそ2,700PHP、5~6千円というところでしょうか。

日本感覚だとかなり安い印象を受けます。

出発は、7時半なので、6時半までにエスペランデ・シーサイド・ターミナルに行きます。

場所は以下です。現地の近くには大きなショッピングモール等が整備されており、中国の投資が活発とのことです。

早朝だというのに、ロードバイクなどで走っている人たちが多くいます。

マニラ湾は結構汚れていて匂いがひどい感じです。ドブの様なにおいがしてきます。

船に乗ったら、2時間程度、波は湾内なので高くなく、朝も早いので睡眠をとることをお勧めします。

乗船階には売店もあり、ビールとスナックも置いてあるので、デッキで海風に当たりながらお酒を飲むのも良いでしょう。

教科書には載らない日本戦史のひとつ

島に到着したら、バスが待っています。

今回は、日本人は一つのバスに集められて、日本語での説明をしてくれましたが、

このおじいさんの日本語がなかなか難しく、3割程度しか理解できません(笑)

死亡的なことをサンタマリアという言葉を使って表現していましたが、最初はちんぷんかんぷんでした。

何となく慣れて分かってきます。

コレヒドール島は、過去にスペインが支配し、その後アメリカ軍が占領、その後日本軍が占領します。

マニラ湾の入り口に位置するこの島は戦略上の要所だったのかもしれません。

後のGHQ元帥となって有名なダグラス・マッカーサーは日本軍の攻撃を受け、この島からオーストラリアに逃げます。

その時に「I shall return」と言い残したと伝えられています。

T2の「I’ll be back」的なものでしょうか?

その後、日本軍がアメリカ軍に負けて再びアメリカ軍の占領を受け、最終的にはフィリピンが独立する歴史をだどります。

博物館の様な島

日本のセメントで作られた建物が朽ち、今では廃墟の様になっていたり

日本軍兵士の慰霊碑や英霊が眠るお墓もあります。

一人一人の名前が書かれていますが、九州から来られた人が多い様です。

日本からこんなに遠い島で、母国のために戦ってくださった諸先輩方に感謝する必要があります。

アメリカ軍がつくった、大砲や

爆撃を避ける為に10年かけて作られたトンネル、

防空壕など

多くの史跡がのこっています。

午前中2時間程度バスで島を回り、その後バイキングスタイルの昼食と休憩です。

その後、博物館で占領時日本政府が発行した紙幣や、

千人針の手ぬぐいなどを見ることが出来ます。

写真の瓶は左から、ビール、日本酒、焼酎、ウィスキーが入っていたそうです。

2時間ほど島を回って、帰りの船に乗ります。

14時代には船にのり、16時半ころマニラに着くような日程です。

まとめ

いかがでしょうか?フィリピンのマニラから2時間で行けるコレヒドール島。日本や世界の歴史、史跡が好きな方にはお勧めです。

また、海もマニラよりはきれいですので、バスに揺られて島を巡るだけでも気分転換になると思います。

帰国寸前の車の中でドライバーから聞いたのですが、この島は幽霊が出ることで有名とのこと。

日本軍兵士が写真に写るという話をしていました。

私も撮影した写真について確認はしていませんが、もしこのブログで使っている写真が心霊写真だと気づいた方は

コメント欄にて一報いただければと思います。

HOME

ブログの更新情報はツイッターで配信しています。ぜひフォローしてください!

>

ブログの更新を知りたい!おすすめアプリ!


LINEで送る
このエントリーを Google ブックマーク に追加
GREE にシェア
email this
Pocket

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です