AISのローミングSIM(SIM2Fly)で利用可能な国をまとめてみた

皆さんこんにちは。雨が降ったり、気温が下がったりする今日この頃ですが、雨で落ちた花粉が、一気に舞い上がる晴れの日に、かなり恐怖を感じています。

壁越しに隣の部屋から大きなくしゃみが聞こえてくるのもこのシーズンならではかもしれません。

なんと、くしゃみ1回あたり2kCal消費するらしく、100回すれば、ごはん一善分の200kCalを消費する計算になり、ダイエットにも?

とも思いますがそんなにくしゃみしたら頭がくらくらになってしまい、ダイエットどころでは無いですね。あと数週間の辛抱でしょうか・・・。

さて前回、複数の国を訪問する際にはローミングSIMが便利だという話をしました。

詳細は以下の記事を参照してもらいたいと思いますが、簡単に言えば、複数の国で使える定額のプリペイドSIMの様なものです。

【海外スマホ】ローミングSIMは便利なのか!?

料金プランはどうなっているのか?

そこで今回紹介したいのは、AISのSIM2FlyというSIMカードです。AISのホームページによると、大きく分けてアジア向けと、グローバル向けのパッケージが用意されています。それぞれに、使用できるデータ容量と、期間によって料金を設定しています。

アジア・オーストラリア向け
(17国・地域)
グローバル向け
(72国・地域)
通信 4G/3Gローミング 4G/3Gローミング
データ容量 1GB,4GB,5GB 1GB,4GB,15GB
期間 2,8,8日間 3,15日間,1年間
値段 119THB(約¥400)
299THB(約¥1,000)
399THB(約¥1,400)
299THB(約¥1,000)
899THB(約¥3,200)
2,799THB(約¥9,800)

 
よく見ると1年間プランというのがあります。容量が15GBなので月割りすると約1月1GBで、年間1万円、しかも70ヶ国以上で使える。

もちろん日本国内でもソフトバンクかドコモをローミングで使うことができるので、スマホであまりデータ通信をしない方で、かつ海外に行く機会が多い人はこのプランを使い続けるというのもありかもしれません。

ただ、通話は出来ないので、通話が必要な方は他の手段を用意するか、2枚SIMが使えるスマホを買う必要があると思います。通話は出来ないと言ってもLINE(アプリを使った通話含む)などはできるので、最近困ることは少なくなってきているのではないかと思います。

香港でDual SIM 対応のi-Phone XRを買う

アジア・オーストラリア向けで使える国と地域

まずアジア向け使える国・地域は17個所で、皆さんが旅行で行く機会がありそうな場所は、台湾、韓国、フィリピン、中国、香港、マカオ、マレーシア、シンガポール、インドネシア、カンボジア、ミャンマー、インド、オーストラリアなどがカバーされています。アジアのメジャーな観光地に行くのであればこのSIMで充分ですね。

但し残念なことに、最近成長著しいベトナムは含まれていません。ベトナムに旅行に行く場合は違うSIMを用意したほうが良さそうですね。
使用できる国をこちらにまとめましたので詳細はこちらで確認してみてください。

グローバル向けで使える地域(アジア)


アジアで使える地域は、アジア向けSIMで使える国・地域に加えて、ベトナム、ブルネイ、バルト3国他になります。ベトナム以外の国を訪れる機会がある方には便利だと思いますが、アジア向けとほぼ変わらないと考えた方がよさそうです。

グローバル向け(オセアニア・アメリカ)

オセアニア、北アメリカエリアでは、オーストラリア、ニュージーランド、カナダ、アメリカ合衆国(ハワイ含み)となりますので、このメジャーな国に行く場合は非常に便利ですね。

グローバル向け(中南米)

次に中南米ですが、メキシコ、プエルトリコ、コロンビア、アルゼンチン他となります。面積的には多くをカバーしていますが、ブラジルや、ペルー、チリ、エクアドルはカバー出来ていないようなので、これらの国で利用する場合には他のSIMを探す必要がありそうですね。

グローバル向け(欧州)

次に欧州地域ですが、この辺りはかなりカバーが出来ると言っていいと思います。イギリス、アイルランド、ドイツ、イタリア、フランス、スペイン、ポルトガルはもちろんOK。北欧は、ノルウェー、スウェーデン、フィンランド、他にも、ロシア、ポーランド、トルコ、ギリシャなどで使えます。
欧州で周遊旅行するならこのSIMしかない!といった感じですね。

グローバル向け(中東・アフリカ)

中東についてですが、最近は中東系の航空会社の安いチケットを使って欧州を訪れる人も多いのではないでしょうか?使える国は、カタール、オマーン、クエート、イスラエルなどで使うことが出来ます。個人的にはUAEでも使うことが出来ればかなり便利だと思いますね。訪れる人も増えてますし、エミレーツ航空やエティハド航空などの拠点もありますからね。

一方アフリカは、エジプトと南アフリカだけ。この地域はもう少し頑張って欲しいところですね。ケニア、エチオピア、モロッコなど今後是非とも行ってみたい国がアフリカにはたくさんあるので、今後のAISに期待したいと思います。

まとめ

複数国に滞在するなら、AISのローミングSIMがお勧め。

アジア(ベトナム除く)を回るならアジア向けが安くてオススメです。

オセアニアなら、メジャーなオーストラリアとニュージーランドはカバー。

アメリカ大陸なら、カナダ、アメリカ、メキシコ、アルゼンチンがカバーされてますが、ブラジルなどが含まれていないので南米はまだまだ完全ではない。

ヨーロッパはほぼ完全にサポートされているので利用する価値ありです。

中東とアフリカは今後のAISの取り組みに期待というところですね。

使用できる国をこちらにまとめましたので詳細はこちらで確認してみてください。

いかがでしたでしょうか?AISのSIMはAmazonで購入することができて、日本でも使えるので、出発前に日本で使えるかの確認をして機内に乗り込むことが出来ます。

現地の空港で、SIMを買う必要も無いので時間の節約になりますね。

皆さんも、このローミングSIMを使って海外旅行を楽しんでいただけたらと思います。


アジア 14ヶ国利用可能 プリペイドSIMカード 3GB 8日間 4G/3G 韓国 台湾 香港 シンガポール マカオ マレーシア フィリピン インド カンボジア ラオス ミャンマー オーストラリア ネパール 日本 SIM2Fly


ヨーロッパ周遊 アジア周遊 プリペイド SIMカード!3G/4Gデータ通信【15日間4GBデータ定額】AIS Sim2Fly Sim

HOME

ブログの更新情報はツイッターで配信しています。ぜひフォローしてください!

>ブログの更新を知りたい!おすすめアプリ!



<>

【格安・海外】海外で現地SIMを使うときの準備(APN設定方法など)

みなさんこんにちは。新年度も始まり、来月からは今上陛下のご譲位に伴い新年号「令和」元年が始まりますね。
そしてお待ちかねの10連休ゴールデンウイークまで2週間を切りました。
今回は、過去に投稿した記事を少し見直して、現地SIMやローミングSIMを使う場合の準備について説明したいと思います。
(この記事は、あくまでもSIMフリー端末を対象としていますのでご注意ください)

まず、海外で安いSIMカードを使うメリットについては以下の記事を参照してください。

【格安・海外】スマホは必須、できれば現地SIM、最低でもWi-Fiレンタル

複数の国を訪れるときに便利なローミングSIMについては以下の記事を参考にしてください。

【海外スマホ】ローミングSIMは便利なのか!?

AISのローミングSIM(SIM2Fly)で利用可能な国をまとめてみた

SIMの購入

さて、実際のSIM購入は大きく分けて2種類となります。

1つは、事前に日本でネットなどでSIMを注文した場合で、
2つ目は現地の空港等でSIMを購入する場合です。

2つ目の場合、特に空港では購入した際には設定まで実施してくれるため問題ありませんが、1つ目のSIM単体で購入した場合は設定が必要な場合がありますのでそちらについて説明していきたいと思います。

SIMを差し替える(現地に着いてから)

今回はi-Phoneのケースで説明していきたいと思います。まず、一番最初に日本で使っていたSIMを抜き取り、新しいSIMを差し込みます。

日本で使っていたSIMは帰国してから使用するので失くさないようにしましょう。

次に、アクティベート、要するにSIMを使える状態にすることですが、大きく分けて2つのパタンーがあります。

1つはSIMを挿して、電波をキャッチした時点で有効になるもの。

2つ目は電波をキャッチしてから電話でアクティベーとする方法です。

電話でアクティベートする場合はSIMと同梱されている説明書に記載されている手順で開通専用の番号に電話すると使えるようになります。

日本で購入する際は説明書が付いているものを購入すると手間がかからないと思います。

現地の説明書で英語ならまだしも、タイ語や中国語やアラビア語だった場合はかなりハードルが高くなってしまいます。

どうしようもない場合は、ホテルのフロント等で聞いたりしています。

但し、電波キャッチ出来たのに、データ通信が出来ない場合があります。この場合はデータ通信の設定、いわゆるAPNの設定が必要になってきます。
APNの設定については、以降説明しますのでのそちらを参照してください。

また、ローミングSIMの場合は、スマホのローミングを有効にする必要があります。

良く海外旅行をするときに、このローミングを有効にしていると後になって高額な請求があるという話を聞くことがあると思いますが、
これは、日本の携帯電話会社との契約で、海外でもデータ通信を使用する設定になることで、高額な通信費用が発生することによります。

従って、定額の契約が含まれるローミングSIMを挿入してから、ローミングを有効にすれば高額の請求を求められることはありません。

SIMを差し替える(日本の空港で)

過去の記事で紹介した、ローミングSIMの中で、日本でも使用することができるものがあります。例えば、タイのAIS社のローミングSIM。
こちらは使用できる国の中に日本が含まれているため、出発前に、日本でアクティベートすることが可能です。

【海外スマホ】ローミングSIMは便利なのか!?

海外でアクティベートするときは、うまくいかなかった時に問い合わせるにしても日本よりはハードルが高くなりますし、日本でアクティベートできれば、事前に詳しい人に聞いたりすることが可能です。

また、現地の空港に着いてすぐに利用可能なので、スマホが使えない時間を短縮することができます。

注意点としては、購入したSIMには使える期間があります。

従って、アクティベートした時間からその期間を消化し始めますのでその点は注意が必要です。

AISのSIMの場合は、タイの現地時間で期間が消化されます。

旅行開始の数日前からアクティベートを行い、旅行の途中で使用期限を迎えることになってしまっては意味がありません。
しっかり計算をしてからアクティベートしましょう。

まず、購入したSIMを挿入して、ローミングを有効にしましょう。しばらくすると、日本の電話会社の電波をキャッチします。
その後、4GとかLTEの表示がでれば準備完了です。インターネットを開いてページが表示されることを確認しましょう。

問題なければこれで準備完了ですが、インターネットの表示が出来ない場合はデータ通信の設定、いわゆるAPNの設定が必要になってきます。
APNの設定については、以降説明しますのでのそちらを参照してください。



データ通信(APN)の設定について

アクティベートが出来ると電話が使えるようになりますが重要なのはデータ通信ですね。

データ通信も設定が必要な場合がありますが、かなり多くの通信会社の設定がi-Phoneには最初から登録されています。

従ってSIMを挿入してアクティベートすればそのまま4Gの表示がされて使える場合が多いと思います。

また、最近は日本でも格安SIMのユーザーが増えています。

筆者もその一人ですが、格安SIMの場合は、すでに格安SIM通信会社と接続する
APN設定がインストールされていることが多いです。

従って格安SIMを使用している方は、事前にAPNの設定を削除する必要があります。

APNは設定を手動で打ち込むことが出来ますが、一般的にはプロファイルというものをインストールしている場合が多いと思います。
従って、プロファイルのアンインストールを実施してください。

設定から一般を選択

プロファイルを選択

プロファイルに格安SIMの設定が有(筆者はIIJMOと契約)
削除をタップし、暗証番号を入れればアンインストール完了です。

それでも、使えない場合は以降のAPNの設定を行います。

便利なAPNの設定ファイル提供サイト

APNの設定についてはネットで検索すれば詳しく説明があると思いますが私のオススメは、APNの設定ファイルを作成してくれるAPN Changerというサイトです。ネットが使える環境が必要なので、空港のフリーWi-Fi等を利用します。

日本国内で設定する場合も、Wi-Fiを利用するようにしましょう。
何故なら、日本のSIMを使用した状態でこのサイトにアクセスすることは可能ですが、サイトから設定ファイルをインストールしてもうまく機能しないからです。

予想するに、インストールを実施した時点で、日本のSIMの通信設定が変更されてしまうため、最後まで処理が正常に終了しないのではないかと思います。

インストールするときは、Wi-Fiか友人のスマホでテザリングしてもらうなどの方法で実施してください。

また、現地で設定する場合は、入国審査後のエリアでフリーのWi-Fiが使用できることが多いです。そちらを活用しましょう。
空港でWi-Fiが使用できない場合は、ホテルでの設定になってしまうかもしれません。

ネット環境が整ったら、SafariでUnlockit.co.nzを入力すると以下の画面が表示されます。

そこでCreate APNをタッチします。そうすると、対象の国とキャリアを選択する画面に遷移します。

Countryをタッチし、今回は台湾を選択します。

キャリアは中華(Chunghwa)電信のSIMを買ったとしてChunghwaを選択し、Create APNをタッチする。

すると、本体の設定を変更するので良いか?という意味のメッセージが表示されるため許可(Allow)をタッチする。

インストールをタッチする。

パスコードを入力する。

インストールが完了して、しばらくすると4Gの表示が出るようになります。これでデータ通信が利用可能になります。

帰国時は、このAPN設定を削除する必要があります。

削除する方法については前項で説明した、設定->一般->プロファイルをタッチし、プロファイルの削除を行えば完了です。

また、格安SIMを使用している方は、新たに格安SIM向けの設定をインストールする必要があります。

このサイトでも、概ね日本の格安SIMの設定をサポートしていますし、それでもうまくいかない場合は、格安SIMのホームページに設定方法が記載されていますので、事前にこちらもチェックしたほうが良いですね。

いかがでしょうか、SIMの準備方法をしっかりマスターして、海外での快適なスマホ生活に役立つことを期待しています。

【格安・海外】中国国内だってLINE,FBができる!

国内でも格安SIM(MVNO)を使ってみよう!

HOME

ブログの更新情報はツイッターで配信しています。ぜひフォローしてください!

>ブログの更新を知りたい!おすすめアプリ!


5180【有効期限2019/9/30・1枚】大中華 30日間 中華圏用(中国全省、香港、マカオ、台湾) 3GB データ通信 専用 プリペイド SIMカード 簡易日本語説明書添付【中国聯通香港】


【正規オリジナル版】4G高速データ通信 大中華 中国全省 香港 澳門 台湾 30日間利用可能 4G(LTE)通信データ容量3GB 128kbps通信無制限 日本語マニュアル付き プリペイド SIMカード