東北新幹線のグランクラスは高いのか!?

あっと言う間に年末ですが、筆者は帰省するときは直前になるまで新幹線の予約をしないという怠け者です。飛行機なら値段がガラッと変わるのでいくら怠け者でも先に予約すると思いますが。

ぎりぎりになって予約する怠け者

帰省と言っても新幹線で1時間半、そこまで遠いという感じでも無いですし、急に予定が入ることだってあります。

現に今回は、帰省予定日の前日に友人と朝近くまで飲んでしまい、帰る気喪失。翌日に延期しました。当日はネットで空席を確認するも空きなし。空いていると思って予約を進めても、チケットがとれない始末。

しかたなく、グランクラスを予約しました。通常指定席の倍で、正直悩みましたが、始発駅で自由席に並ぶのも荷物があるとしんどいし、今まで乗った事も無かったので決定。お酒が飲めて食事も出るとのこと、ちょっと奮発気分に切り替えました。

お土産などを購入する予定もあり、早めに出たら1時間も時間が余ってしまい、アイリッシュパブで生ギネスを片手に時間つぶし、15分前にホームへ向かいました。アイリッシュパブの店員さんが

店員さん「ポイントカード期限が明日までですが作りますか?」
流石に明日は居ねーよと思っていたら、

店員さん「ポイント溜まるとアイルランドに行けるみたいです。」

私「いいですね〜〜私ウィスキー好きすぎてスコットランド行きましたよ〜〜」

店員さん「私もウィスキー好きなんです〜」

私「なら是非アイラ島に行ってみてください」

店員さん「それ目指して頑張ります。良いお年を〜〜」

一瞬の会話でしが結構濃いですね〜〜
アイラ旅行の記事は以下を参照してください。

【格安・海外】アイラウィスキーの蒸留所をめぐってみよう!

まさかの列車故障による遅延

話を戻して、改札前が混雑してましたが、年末なのでそんなもんだと思いながらコンコースの電光掲示板を見ると、1時間前の電車が表示されているではありませんか⁇?

なんと車両故障で80分遅れ。そりゃ多くの人が、壁際に座ったり、電光掲示板の前で立ち尽くしているわけです。
待つ事80分、お目当ての列車が来ました。

飛行機のファーストクラスのような座席

お客様が多いので、シートの全景は撮影することができませんでした。ごめんなさい。

車内に入るとおしぼりのサービス。

各座席は飛行機のファーストクラスシート(乗ったことはありません)飛行機と同じようにメニューが置いてあります。

最初の飲み物はスパークリングワイン。
甘いシェリー酒??と白の辛口。迷わず白の辛口。山形県の高畠ワイナリーのシャルドネでした。実は結構前に行ったことあるのですが、甘いワインのイメージが強く残っていました。素晴らしい味。

お次は軽食。洋食と和食があるみたいですが、迷わず和食。歳とともに和食が最強であることを確信しつつある最近。

スパークリングの後は、ハイボールをいただきます。銘柄はメイカーズマーク。飛行機みたいにミニボトルで提供です。

トイレだってすごいんです!

飛行機では、ANAがボーイング787のローンチカスタマーだったので、ANAやJALのB787にはウォシュレットがついていますが、
グランクラスのトイレにはちゃんとウォシュレット付いてました。素晴らしいですね。

ちなみにローンチカスタマーというのは、新しい飛行機を開発する際に、一番最初にある程度の規模感で発注してくれるお客さんのことで、
その顧客の要求が開発される飛行機のベースとなる仕様に大きく影響するとのことです。日本の会社ならではのウォシュレットです。

2時間では短すぎるグランクラス

やはり、2時間では短すぎますね。お酒も飲み放題みたいなものですが、2時間だと食事をして、お酒2杯がいいところでしょうか。
どうせ乗るなら、最低でも3~4時間は無いと堪能できないと思います。

皆さんも乗る際は、東京から函館くらいまでの旅程を組むことをお勧めします。
新幹線も昔と比べて速度が速くなり、あっという間に到着してしまいますので・・・。

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ビジネスクラスって何のためにあるの?乗って感じたこと。

今回はビジネスクラスについて書きたいと思います。
さて、飛行機と言えば、階級社会と言われることがあるようですね。座席もファーストクラス、ビジネスクラス、プレミアムエコノミークラス、エコノミークラスというように分かれており、広さや機内サービスだけではなく、搭乗前のラウンジサービスから、預けた荷物が優先的に返してもらえるなどなどいろいろな特典があります。今回、生まれて初めてビジネスクラスに搭乗しましたので、乗って感じた事を書きたいと思います。各クラスのサービスについては、各航空会社で細かな差はありますが、大きなところについて説明していきたいと思います。
尚、搭乗したのはJALの成田からクアラルンプール行き、機材は最新の飛行機ボーイング787-8、シートはJALスカイSUITEⅢです。

空港に着いたら優先チェックイン

最近では国際線でも、カウンターでチェックインする前に、チェックイン機にてパスポートを読み込ませて、手荷物のタグが印刷され、
それを持って荷物を預けるカウンターに並ぶというように、日系の航空会社でも主流になってきていると思います。
画面の指示に従いながら、手続きを済ませていくのはめんどくさがり屋の私にとってはイマイチですが、その手続きをしないと乗れないので仕方なく行っています。

引用:JALホームページ

ビジネスクラスの場合は、大抵は専門のカウンターがあり、エコノミークラスのような長蛇の列はできていません。
したがって、そこまで早く空港に行かなくても問題ないと思います。機械で行った手続き処理はカウンターのグランドスタッフが行ってくれ非常に快適です。便などにもよりますがあっという間にチェックインと手荷物を預け、ラウンジ場所を説明してもらいそのままセキュリティーチェック、出国審査です。大きな空港では、セキュリティチェックのビジネスクラスは専用レーンを使える場合があり、大行列に並ぶ必要はありません。出国審査を済ませてラウンジに向かいます。

搭乗時間まではラウンジでゆっくり


ビジネスクラスのチケットは空港でのラウンジが使用可能です。出国手続きとお土産の購入が終われば搭乗まで結構時間が余ります。
その時間をゆっくり過ごすことが出来るのがラウンジです。今回利用した成田のサクララウンジは、JALのカレーライス含め簡単な食事がとれます。国内線でもラウンジはありますが、国際線のラウンジはさらに充実しています。生ビール、ワイン、シャンパンは飲み放題。私の大好きなアイラウィスキーのラフロイグまで用意してあります。食べ物はつまみから味噌汁、カレーライスまであり、午前中の便に乗る予定であれば朝ごはんは食べてくる必要はないという感じです。テーブルおよびソファーなどもあり、Wi-Fiも完備されているのでパソコンを持っていて仕事される方には非常に便利です。荷物はロッカーに預け、身軽な感じで時間を過ごすことが出来ます。

搭乗は優先搭乗で待ち時間が少ない

ビジネスのチケットは、ほかのクラスの顧客に比べで先に飛行機へ案内されます。荷物を収納し出発に備えてほかの人が乗り込むのを待つだけ。今回の便ではありませんでしたが、便や航空会社によっては、離陸前までの待ち時間にウェルカムドリンクを提供する場合もあり、待つという行為からは解放されっぱなしです。荷物を入れる上部の棚も、エコノミークラスでは、乗るタイミングが遅いとぎゅうぎゅうになってしまい、入る棚を探す必要がありますが、ビジネスの場合はスカスカ。場合によっては1個の棚を自分で専用!のようなこともあります。
私が乗った機材だけかもしれませんが、エコノミーのように、前の座席下に荷物を収納することが出来ません。したがって最小限の荷物だけを
出して、必要な荷物は離陸後、シートベルトサインが消えてから取り出す感じになります。

離陸後はレストランにある自分の書斎のようなもの

引用:JALホームページ

離陸後は、空に浮かぶ自分の部屋のような感じです。シートは広く、トイレも席の数に対して言えば多め(エコノミーと比べると)、機材にも世よりますが周りの席に座っている人を気にせず自由に行くことができます。

まずは飲みもののサービスと機内食を事前に選択します。機内職の準備ができるまでは、映画をみても音楽を聴いても、パソコンで仕事をしようが寝てようが問題ないです。予想ですが寝ている場合は機内食で起こされることもなく、起きた段階を見計らって機内食をどうするか聞いてくれると思います。飲み物が少なくなれば、お替りを勧めてくれますし、ほんと自分の部屋と高級レストランが合体したようなものです。


機内食はプラスチックの容器ではなく、ガラスや陶器です。
食事の時は大きなテーブルにクロスをセットしてくれますし、本当レストランですね。これまでエコノミーしか乗ったことがなかったから、気づいたのか、CAの数が段違い多く、みんな忙しそうに働いています。エコノミーとは本当に別世界です。

眠くなったらシートをフルフラットにして快眠

ビジネスクラスの大きな利点はやはりシートですね。機材にもよると思いますが、今回のシートはフルフラットになりました。

引用:JALホームページ

シャンパンを飲み、食事をして、パソコンを使った後はお昼寝の時間です。アメニティでは、乾燥を防ぐために水分を補給できるマスクとアイマスクが用意されています。そちらを使ってゆっくり寝ることができます。エコノミーではシートがなかなか倒れなかったりするので寝れない方もいらっしゃると思いますがビジネスは素晴らしい環境です。

降りてから入国して手荷物ピックアップもスムーズ

飛行機が着陸してからも、ビジネスクラスは先に降りることができます。そのまま入国審査に進みますが、マレーシアの場合はビジネスクラス利用者は別に入国審査のカウンターがありますので、行列を作って並ぶ必要もありません。ちなみに出国のカウンターも同様です。他の国でも同様なカウンターを設置している国があるかもしれません。無事入国審が終わったら手荷物のビックアップです。こちらでも、ビジネスクラスの乗客の荷物は優先的に荷物を受け取ることができます。スムーズですね。

ビジネスクラスという航空券

ビジネスという名前がついていますが、最近の国内企業は経費節減でビジネスクラスを利用できる人は少ないのではないかと思います。
運賃はエコノミークラスの倍以上する場合もありますのでなかなか厳しいのでしょう。今回、乗ってみて感じた事はとにかく無駄な時間が省かれています。エコノミーと比べると1時間以上短縮できる場合もかなりあるのではないでしょうか??
機内でも仕事がしやすいですし、好きな飲み物だって飲むことができます。休養が必要であればゆっくり寝ることもできます。
サラリーマンでは難しいかもしれませんが、企業の経営者や起業して成功している方などは、彼らの時間あたりの労働単価は非常に高価になります。もちろん日々多忙で、空で大きな取引の決済をすることもあれば、重要な顧客に会うために急いでいることもあるでしょうし、貴重な睡眠を確保する時間かもしれません。世界中を飛び回れっている超多忙なビジネスマンにとっては、その効果から判断すると消して高い航空券とは言えないのかもしれません。私は乗れませんが(笑)

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