さて、今回はベトナムについて書いてみようと思います。
ベトナムは過去3回訪れましたが、毎回成長のエネルギーを感じる国です。
今回の目的地はブンタウ。ブンタウってどこにあるのでしょうか?
ベトナムのリゾート地ブンタウ
ホーチミンの南の半島です。
さて、ブンタウへの旅行ですが今回は激安ツアーを活用しています。
今回はなんと、東京‐ベトナム(ホーチミン)往復の航空券と3泊宿泊費用込みで30,000円!
確か、カモメツーリストで見つけたと思います。
夕方に東京を出発し、深夜にホーチミンに到着するようなフライトです。
激安ツアーなので宿は寝れる程度の宿。翌日ブンタウへ向かいます。
まず宿から、Nha Rong Harborへ向かいます。タクシーが便利です。
そこでブンタウ行きのチケットを購入。4人分をまとめて購入したら割引してくれた記憶があります。
ブンタウまでは、約2時間。船の売店でベトナムのビール333(バーバーバー)を購入し、飲みながらの旅です。外のデッキではタバコも吸えました。
河から海に出ると若干波の影響で揺れますが、飲んで会話して昼寝しているうちに到着しました。
ネット予約ならスイートルームも安く予約できる
ホテルはもちろんネットで予約。ネットでのホテル予約は過去の記事を参考にしてください。
レマンキャップリゾートスパです。
現在は、2022年に改装し、SV Boutique Resortというホテルになっている様です(20240519時点)
この宿でスイート2部屋、利用者6名、ミニバーも使い切って一泊4,000円也。コスパ最高です。
ベトナムでもSIMが買える
ちなみに、最近ベトナムで使用したSIMはこちらです。
mobifone ベトナム プリペイドSIM 4G・3Gデータ通信3GB
残念ながら、現地で使用しようと思っても使うことができず、ホテルのフロントで確認したらチャージが必要とのことでした。近くのコンビニに行ってTOPUP!と言ったらあっという間にチャージしてくれました。
野菜の多いベトナム料理
夜は、いよいよベトナム料理です。「Lan Rung レストラン」
ベトナム料理は、結構日本人に合うと思います。野菜が多く使われているためか、かなり食べても全然太りません。今回は、賛否両論ありましたがカエルに初挑戦。結果かなり好評でした。鶏肉みたいな味です。
ホーチミンについても次回以降の記事で書いていきたいと思います。
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